The Last Sarvior World
カトゥーレ(攻撃陣営)
未知のウイルス『ミムルス』感染者と、『ヴェクト・バグ』に侵された機械たちの集まり
リーダーは、1番最初にウイルスに感染したとされる青年『ヴァシッド・ザンティ』。
カトゥーレ(攻撃側)として夜時間にバリア内に攻め込み、タワーを占拠して感染による思想統一(プロパガンダ)を図る、若しくはバリア内全ての建物を壊し尽くし、外と同様の退廃した世界に作り替える事が目的。
『ミムルス』、『ヴェクト・バグ』感染者は共通して「世界は滅ぶべき」という思想を持つようになる。変異時はその思想が強くなる。その他攻撃的になったり、悲観的になったりと感染前とは性格が大きく変わる個体もいるようだ。感染してから完全に適応するまでは半年〜5年かかる。
ミムルスが発見された初期の10年前(ヴェクト・バグは8年前)~5年前に感染したメンバー(ミムルスが出てきてから5年経つ間に感染したメンバー)は初期メンバーと呼ばれることある。
カトゥーレ・フェール(バリア外の世界)
全体的にひび割れたビルに、所々に倒壊した建物や瓦礫が立ち並び、時々砂埃が舞い上がるような退廃的で危険な世界。
バリアに近ければ近い程緑が豊かではあるものの、遠く離れていくと枯れ果てた植物の他に、水溜まりにどす黒い油が浮かんでいる所や大気汚染が酷い所等もある。
麻薬等の裏社会じみたものは横行していないが、オリュール陣営をいつでも襲えるように、身を隠す為の隙間や、沢山の隠し通路が張り巡らされている。
外部エリアで汚染や感染等の被害から唯一免れられる場所は、カトゥーレ達の拠点内部。
バリア内に侵入する場合は、夜間のセキュリティが弱くなりやすい時を狙っていく。
この陣営は、タワーが管理している独自のセキュリティ(マイクロチップによる管理)により、昼間はバリア内に侵入することが出来ない。暮らす事も出来ない。どんな経緯であれど感染者となった場合はリーダーに歓迎される。
※現在ウイルス、バグの治療法がないため、一度感染してしまったらカトゥーレ陣営に行かざるを得ない状況である。
種族について
ミムルス(ウイルス感染者/元生命体)
肉体に血液を通わせ、心臓を動かして生きている元ラ・ボーロ。未知のウイルス“ミムルス”感染者。
ミムルス感染初期は、昼間は症状は何も出ず、夜間に感染者が休眠するとウイルスが活動を始め、ウイルスによって変異させられた人格がでるようになる。よって感染者は、昼間は元ラ・ボーロとしての姿と性格、夜間になるとウイルスによって変異した姿と性格に変わる。
それ故に感染初期は、自身がミムルスに感染した事実、昼夜で性格が変わっている事に気付けないが、感染が進んでから徐々に異変に気付き始めることが多い。
感染期間が長ければ長い程、思想がミムルスによって変異させられた人格の方に寄り始める為、最終的にミムルスが持ち合わせる思想と元の人格が完全に同調してしまう。
現時点でミムルスについては、心が弱ってるほど感染しやすいこと、脳波に影響を及ぼすこと、夜間変異し姿が変わることが分かっている。
ヴェクト・バグ(バグ感染者/元機械)
全身が機械で作られており、バッテリー等の電気で動く、元マシレ。カトゥーレがマシレに対抗すべく開発した、“ヴェクト・バグ”の感染者。感染の進行、症状はミムルスと似ている。
機械という事もあって、こちらもマシレ同様、様々な機械パーツでモチーフが再現される物が多い。
能力の都合上戦闘員、非戦闘員と戦力が分かれてい る場合があるが、ミムルスに比べると耐久値が高いので戦闘員が多い。
感染により、元々本体が制御していた筈の力の上限のリミッターが解除されている。エネルギー消費量も相まって後述する『変異』は夜間襲撃時のみ行う。
特殊能力(変異)について
特殊能力
ミムルスは基本的に「精神汚染」に特価している。変異後の姿変化により「物理攻撃」が強化される者もいる。ヴェクト・バグは「物理攻撃」に特化している。
精神汚染はいわゆる洗脳、もしくはプロパガンダに近しいもので、カトゥーレ・フェールの方が良い場所だと思わせる、もしくは精神的に追い込ませることでウイルス感染、もしくは感染しやすい状態にするのがメイン。
物理攻撃はそのままの意味合いで、討伐の他、ミムルスの血液感染やバグを直接インストールさせる狙いもある。
第2形態(変異)について
夜間にカトゥーレ陣営が使える能力の1つであり、能力の大幅な上昇に加えて見た目が禍々しく変化する。
初期感染のミムルス、ヴェクト・バグは制御が難しい為、場合によっては力が暴走する場合がある。
